Fabbiが企業文化を築く中で、「志」は、コアバリューとして最初に掲げられた価値観です。
私たちは、テクノロジーは常に変化し続けるものだと考えています。今日の強みも、明日には時代遅れになるかもしれません。どれほど大きな成功も、やがては過去の実績の一つとなります。組織が成長し続けられるかどうかを決めるのは、これまでに何を成し遂げたかではなく、その組織をつくる一人ひとりが持つ「志」です。企業はチャンスによって成長することはできます。しかし、長く成長し続けるためには、常に高みを目指し、挑戦し続ける姿勢が欠かせません。
大きな目標を持つことと、大きな志を持ち続けることは、まったく異なります。目標は、事業計画や成長指標、新たなマイルストーンとして設定することができます。しかし、自分が知っていること、できること、手にしていることに満足してしまえば、どれほど大きな目標も、計画の中だけで終わってしまいます。
Fabbiでは、「志」を単なるスローガンや遠い未来の理想として捉えていません。私たちは、「今の限界が、自分たちの限界ではない」と考え続ける姿勢こそが、志の始まりだと考えています。
それは、エンジニアが単に求められた要件を満たすことにとどまらず、「お客様の課題を、もっと良い方法で解決できないか」を常に問い続けること。
それは、リーダーが最も安全な道を選ぶのではなく、学び続け、変化に適応し、新たな挑戦に踏み出すことで、グローバル市場への成長を目指すこと。
それは、組織がこれまでの実績によって自らを定義するのではなく、これから創り出せる価値によって自らを築いていくことです。
その姿勢は、現状に満足していないから生まれるものではありません。自分自身も、チームも、そして組織も、その先には必ず今より優れた姿があると信じているからです。だからこそ、Fabbiは、一人ひとりが自らに挑戦し、未知のことから学び、乗り越えた限界の先で成長できる環境づくりに力を注いでいます。持続的な成長への道は、昨日の自分よりもう一歩前へ踏み出す勇気から始まると、私たちは信じています。
そして、この志こそが、これまでも、今も、そしてこれからも、Fabbiの仲間たちをつなぎ続ける原動力です。創造性とイノベーションが集い、お客様、企業、そして社会に持続可能な価値を提供するグローバルテクノロジーグループを目指しています。Fabbiは、その挑戦をこれからも歩み続けていきます。


